2015年度より各回講師へのアセスメント（評価）を行う事になりました。

第1回審判セミナー　活動内容はこちらより

第1回　受講者のコメントを紹介します。

第1回目。緊張している新規の方々をセミナーに引き込むよう、工夫していることが伺われました。「気づき」のなかで、1級の山際様の2級での失敗談、それも動画で示されたことは、これから上級審判を目指す新規の方々にとって、失敗を恐れない勇気となり、やる気がでたと思います。遠くからの参加者の皆さん、ご苦労さまです。最後まで参加される様頑張ってください。

周りにレベルの高い審判の方々がいて、一緒にセミナーを受けることで自分もどんどん積極的に参加して上級審判員を目指そうと思いました。これからも積極的に参加したいと思います。

お世話になっております。4コマ漫画、What about me?ですね。次回のゼミ、I can’t wait!今後ともよろしくお願い致します。

“ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。”

初回という事で、基準となるように全て”満足している”としましたが、短時間の実技でも個人的には発見ばかりだったので、大変満足しています。1年間よろしくお願いします。

実技が雨で少ししかできなかったのが残念です

フラッグを上げる角度に着目してくれたおかげで、意識しながらトレーニングを行うことができた。

適度に図などを入れて聞き手の印象付けを強める感じで良かった。また、ブレインストーミング的な話の展開も教師ならではと感じた。ビデオでの設問に関しては、ポイントを文字で欲しかった。本年度は、昨年以上に年齢・経験とも非常に幅の広い受講生ですね。ひとつの講義の中でレベルを変化させる必要があるので難しいですね。講師、ありがとうございました。お疲れ様でした。

“今回のように講義のターゲットを新規受講生に合わせてカリキュラムを構成してもらいたいと思います。
新規の方の対応などからも古参の受講生は見えるものがあると思いました。映像はネタ探しが大変かと思いますが、良くわかるので今後も古いものから新しいものまでお願いします。”