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一般社団法人長野県サッカー協会

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2025長野県レフェリーアカデミー(アドバンスコース)【1月度】開催報告

2025長野県レフェリーアカデミー(アドバンスコース)【1月度】開催報告

2026年1月15日(木)第9回 長野県レフェリーアカデミー【アドバンスコース】がオンラインで開催されました。
講義テーマは「オフサイド」で、菅賢太郎さんが担当しました。

【アドバンスコース】内容

1.講義
2.受講生の感想

1.講義

(1) 中心視と周辺視野について
(2) 意識すること・確認すべきこと
(3) 映像ディスカッション
(4) まとめ

(1) 中心視と周辺視野について

・受講生の皆さんで画像を使いながら中心視と周辺視野について学びました。色や形がハッキリと見える範囲には限界があり、どこにフォーカスをするかが重要になります。
→副審の目線になると確認・把握しなければならないことがたくさんあります。基本を大切にしながら、自分のスキルを追求していきましょう。

(2) 意識すること・確認すべきこと

・画像を使って副審を担当する際に意識すること、確認すべきことを学びました。
〈副審がオフサイドを判定するときに意識すること・確認すべきこと〉
①ラインキープ
②最終ラインの手は?
③オフサイドポジションにいる選手は?
④ボールが蹴られる瞬間を確認
⑤体の向き・視線
⑥DFのラストタッチは?
⑦主審の位置は?

→講師の菅さんが試合中に行っていることを受講生の皆さんで共有しました。

(3) 映像ディスカッション

・映像を見ながら副審の立場で視線、意識していることを確認しました。

(4) まとめ

2.受講生の感想

  • 視点や状況を意識する大切さを教えて頂きました。
  • 視野に関しての人の見え方など、新しい視点で面白かった。映像も別で用意してくれたため見やすくてよかった。今後のためになりました
  • フォーカスに関してもとても勉強になりました。 早く首を振り、全体を捉えられるように余裕を持って行動したいです。 オフサイドの判定は本当に奥が深いと思います。 ボールを蹴る瞬間、視覚と音でオフサイドラインを的確に判断できるようにシーズンに向けていきたいです。
  • 講義前半の視野についてのお話で、人間のよく見える視野は思っているよりも狭いということを実感しました。またそれを基に、後半の講義で狭い視野で得られる情報が少ないのを補うために声を出して脳で理解し記憶すること、首を振って位置関係などを把握することが最適だと改めて実感しました。副審のアピールポイントであるオフサイドの見極めの能力をさらに高めていきたいと思います。
  • 視点の写し方、焦点を当てる場合分けを確認できた。
  • 副審として視野の考え方を用いて見るべきものを把握できるようにするとともに、集中力を継続させる、自分の頭の中を整理するため状況を声に出したりする工夫を取り入れていきたい。
  • 日常生活の中での出来事が審判活動に生きる事を学ばせていただきました。
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