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一般社団法人長野県サッカー協会

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2015 第5回審判セミナー 開催

2015 第5回審判セミナー 開催

DSC_00087月15日 第5回審判セミナーは今年3月にリニューアルされた南長野総合球技場にて行われた。事前告知が十分ではなかったが、多くの見学者を迎え開催されました。

講義

DSC_1059今回は、小出さんが担当。テーマは、マンマネージメントについて

今回の内容はとても難しいテーマです。

なぜ難しいのでしょう! なぜ必要なのでしょう!

少し掘り下げて講義が始まった。

まず、マンマネージメントとはどういう事でしょう?

マン(man)⇒人間 + マネージメント(management)⇒管理?
サッカーでは少し意味が異なるのではないでしょうか?

manage(動詞)の意味として捉えると以下の意味がある
①  何とか成し遂げる、何とかやっていく
②〔道具や武器などを巧みに〕使う、扱う、操る
③〔困難な中で何とか〕~を成し遂げる[やりくりする]
④〈反語的〉〔うかつにも嫌なことを〕してしまう
⑤〔扱いにくい人や動物などを〕手なずける、しつける、操る
⑥〔会社などを〕経営[管理・運営]する、世話をする

色んな意味(解釈)がある中で、3番の〔困難な中で何とか〕~を成し遂げる[やりくりする]が最も近い意味ではないかと提案を頂いた。

マネージメントとは
ある行動を起こした選手をレフェリーが考える理想の状態効率良く効果的にたどり着かせる理想の状態・・・レフェリーのサッカー観が反映される

image

色々な方法があると思います。「話を聞く」「声を掛ける」「無視する」「懲戒罰を与える」…etc

まとめ

「理想の状態」をしっかり持っておくこと! 自分は、どうしたいのか明確にすること!
マネージメントは、自分の「引き出し」を使って理想の状態に何とかして持っていくことである。
どのような手段を使うのかは、各審判員、各試合で変わってくる。

効果的>効率的であるべき
効果的・・・良い結果を得るために行うこと
効率的・・・いかに早く効果を得るか
ただし、効率ばかりを求めてはいけない

最後に

マネージメントは千差万別です。その人の経験・知識・状況判断等で変わります。
故に、マネージメントは異なって当たり前で、正解はありません。
大事なことは、理想を持ち、手段・手法を自分で考え、確実に自分の物にすること。
そして、いざというときにすぐ出せるようにすること。

講義として、最後に一つの動画を見て、ディスカッションを行う。テーマ=主審として、どのような対応が良いか考える!
<ポイント>
・誰に、何を、どのように、話すのか
・どんな声のかけ方をするのか

プラクティカルトレーニング

image2今回の講師は、大峡さんです。テーマはフリーキックです。

再開の手順を確認する。効果的なマネージメントは何か?をテーマに行われました。

審判員が監視すべき事とは

ボール・攻撃側競技者・守備側競技者の位置 距離・飛び出し・やり直し等

審判員が行う事

・スムーズに再開させること
・クイックスタートの保証
・セレモニー方法

 

受講生の声は現在準備中です。

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